ブラックジャック ルールを覚えゲーム開始

ブラックジャック ルール、ご存知?「ほよ?」やっぱり…知ってるのね。「変則式なやつか。勿論、全部ちゃんと把握してるぜ!」

本当?「勿論、結構複雑だよな。配当も色々あり、ブラックジャック ルール、ちーと面倒」まーね、でもご存じなら何れプレーしたいわ。

「マジ俺と?強いぜ?」自信家ね。けど、私もそこそこ自信あるわよ?「むむ、ブラックジャック ルールで戦う日が来るとは」大袈裟な…、遊びじゃない。

「大袈裟?NO。如何なるゲームであれ、全力を尽くす。それが流儀!俺も手抜く訳にゃいかねー、絶対ブラックジャック ルールで勝つ!」

張り切っちゃって。なんだかんだで、私が勝つフラグ。「どーゆーこった?」そりゃ勿論、この手の流れで決まる相場というか、ジンクスじゃん。大抵、余裕かました方が負け。

「マジ?じゃ、じゃあやっぱ駄目だ…負けるかも。全然無理」急に掌返したわなぁ。「本当、負けるわけにいかん!」そー言われても困るわ。

小耳にはさみこむ

昔から私には肌の悩みが尽きない。乾燥肌だったり毛穴の黒ずみが気になったり、大人ニキビができ・・・。中々自分に合った化粧品も見つからず、ずっと色々悪戦苦闘。

でも先日、たまたま行った美容室で、解決してくれる素敵な情報を耳にした。お隣のお客さんと美容師さんの会話から、何度も聞こえてくるビーグレンという言葉。

なんだろう?と耳をそばだてると、どうやら化粧品の話らしい。乾燥、ニキビ、顔のたるみや美白、とにかく色んな要望にこたえてくれるんだ。

ビーグレンに出会ってから、すっかり解放されちゃったわ。何だかよく分からないけど、これはもしかすると長年の悩みを解決してくれるお話なんじゃないかしら!

居てもたってもいられません、カットが終わった後に思わず美容師さんに話しかけちゃった。ビーグレンとは何ですか!?

親切に説明してくれ、今ではすっかりビーグレン製品の愛用者です。結果はどうなったかって?もちろんすっかり解決済みよ。

一人暮らしを早めに終わらす

一人暮らししてると、色々な事を考える。「例えば?」あと何年続くのか。「苦痛?」当然、地獄よ地獄。

死ぬまで・・・一人暮らしを考えば、早く永眠が来ればいー思う。「病んでっなぁ、もうちょっと楽しめよ」

何を?私、皆と違うんだ。どれほど楽しき事があれど、辛き事、苦痛も当然あるじゃない?それがすごく嫌な訳。

「苦楽あってこそ、生涯と言えるんじゃ?」だろうね、自分には無理。全て思い返すのは辛く、痛ましき思いばかり。延々後々まで頭に残る感覚。最悪ね。

早く忘れ、楽になれればと、常々思うばかり。「一人暮らし故に?」多分。

誰へ相談も出来ず、NET依存症となり、最早この身がいち早く浄化され、御霊が天に召され、極楽浄土で安らぎを得れる事を望むわ。

「やめろよ、縁起でもねー」一人暮らし、凄く孤独だわ。死ぬ事すら、叶わぬ夢。何故、私達は生きねばならぬの?

「ちょ、落ち着け!」ごめん、喋り過ぎ。「まさか親友、こーも病み悩み中。心配だわ」両親へ申し訳立たぬ限り。

ナチュラル美人への近道

ねぇ、1番重要なスキンケアって、何だと思う?保湿クリーム?いや、私は洗顔石鹸 毛穴ケアだと思うんだー。基本中の基本でしょ?

女性じゃ無くても男性、子供、お年寄り・・毎朝、どんな人でもやるじゃない?肌にポツポツ残る黒ずみ、洗顔石鹸 毛穴ケアがお勧めよ。

最初、私も知らなくて、剥がすパック使い、無理やり除去。パッカーンと広がり、修復困難。力技は正直いただけません。

優しく丁寧に、継続出来る方法が、ナチュラル美人への近道かも。種類豊富で選択するの迷ったわ。ネット検索で、猛勉強開始!

口コミ評価、勿論比較も忘れません。洗顔石鹸 毛穴ケア出来るタイプを見つけた時、あぁコレ!と本気で思ったもん。早速ポチり、購入決定。

直感信じ、まとめ買い。ピンとキタの!間違いないと。メイクオフ正しくした後、洗顔石鹸 毛穴ケアのお出まし!ぬるま湯使い、モコモコ泡立たせます。

白いバブルに期待大!オデコ、ほっぺ、重要な小鼻周辺も忘れずに。くるくる円描き、マッサージ。じゅわーっとキタ!イメージ通り効きそうね。

職場復帰出来るのかどうか

つい一週間前に妊娠が発覚して、これからは赤ちゃんを育てていく立場になった。予定外というわけではないけど、いざ現実のものとなってみると、色んな事が交錯する。

まず第1に生活費、一時金は必ずもらえるけど、結局は分娩費用とかで消えてしまうもの。我が家は共働きだから、ある程度は蓄えてあるつもり。

だけど私が産休になった場合はガクッと減ってしまう。あてに出来ないし、何より心配なのが職場復帰出来るのかどうかって事。

そこが一番重要で、夫の収入に頼り切りになるのはリスクが高すぎるので、今の就業先に徹底的に確認してこよう。

ダメなら別の手を考えて行動するから、全て早め早めが肝心。補助の範囲で収まるのか、それともオーバーするかは、まったく予測がつかない。

とはいえ、今から毎月の貯金に回す分を増やしていこう。後から慌ててゴタゴタするのは絶対に嫌。あーそれにしても、我が子への期待は高まる。

今は無事に収まり、忙しい日々を送っている。

父ちゃんが生きていた頃

今日はカットっすか?どのくらい?そうねぇ、夏だから全体にもう少し軽い感じにしてもらおっかな。

慣れた手つきで準備してくれているその時だった。お客さんだったら、何歳くらいまでこういう所にきたいと思う?

えっ、いくつまでだろ??女性であり続けるうちは、いくつになっても来るんじゃないかしらねぇ。

どうして?いやぁ、田舎のかあちゃんが、こっちに帰ってきて美容室開くつもりがあるんだったら、減築リフォームしてやるからって言ってくれた。お店を出すのに、どういう事?

父ちゃんが生きていた頃は、うち大きな農家だったんっ!家の中に作業場もあったから、その部分と隣の部屋を1つにまとめて、店舗にするらしい。

何でも横浜にある専門の会社に、見てもらったらしいっすね。なるほどねぇ、二つの空間を一つにまとめるって訳ね、分かったわ。

ただ、問題は隣の家と2キロは離れたようなところなんで。しかも、ばあちゃんばっか!みんな、髪きりにきたりするっすかねぇ?